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| サンカーメン |
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施工方法1:湿式工法(改良圧着張り) |
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適用下地 : コンクリート、ブロック、木造ラスモル下地 ※合板、ラスカット等の木下地は、防水紙を張ったのちラスモル下地としてください。 ※ブロックの場合はモルタルで下地を作ってから施工を行い、ブロックへの直張りは避けてください。 1下地処理ゴミやホコリ、汚れ、ペンキ、セメントあく、シーラー等をきれいに除去し、接着プライマーを塗布してください。ラスモル下地の場合は、十分な下地乾燥後、水湿しか接着プライマーを塗布します。下地に浮きや亀裂が生じている場合は補修をしてください。 2割り付け仕上がりのバランスを考え、数ケース混ぜ合わせてサンカーメンの仮置を行ってください。大きさ・形状・色調など、同じような製品が隣り合わないように配置します。ブリックタイプ以外の目地は2mm程度、ブリックタイプの目地は10mm以上取り、寸法のバラツキは目地幅で調整して下さい。カットする場合は、石材用のダイヤモンドカッターで切り込みを入れ裏面から叩いて割ってください。割った小口には撥水剤を塗布してください。 3接着面の調整接着モルタルの付を良くする為、十分な水湿しを行うか、プライマーを接着面に塗布してください。 4下地への接着モルタルの塗布接着モルタルには必ず接着力増強添加剤を加えた樹脂モルタル(推奨品:(株)タイルメント テラタイトグレー)をご使用ください。接着モルタルを塗り厚2mm程度、コテ圧をかけてしごき塗りをし、追っかけ約2mm厚で塗り付けてください。塗布したモルタルが乾き過ぎないように20〜30分以内にストーンを張ることができる位の面積にしてください。 5サンカーメンへの接着モルタルの塗布裏面全体に接着モルタルをしごき塗りしたうえで、サンカーメン中央部が厚くなるようにゆるい山形に塗り付けてください。接着モルタルは多すぎても少なすぎてもサンカーメンがズレ落ちます。尚、モルタルの点付けはしないでください。 6張り付けコーナーから張りはじめ、次にフラット部を張ります。サンカーメンの周囲より接着モルタルが万遍なくはみ出てくるまで揉み込むように圧着してください。重量のあるサンカーメンは下から張りはじめます。 7目地詰めモルタルバック等で目地を詰めます。サンカーメンの厚さの2/3以上、隙間ができないようにしっかり目地詰をして下さい。目地詰が不十分だとサンカーメンの裏に水が廻り、剥離・白華の原因となります。 ※スフィンクスシリーズは目地詰めの必要はありませんが、裏に水が廻らないように、張り付けの際サンカーメンとサンカーメンとの隙間がはみ出したモ ルタルで十分に埋まるようにしてください。 8仕上げ目地材の硬化を確認後、竹ヘラ等で余分な目地材を掻き落としながら押し込んでください。表面に付着した目地材は、乾燥後ササラ等の硬毛ブラシで払って整えます。 |
| 施工方法2:乾式工法(接着剤張り) |
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窒業系無塗装サイディング材、コンクリート、モルタル下地 弾性接着剤(推奨:(株)タイルメント フレックススーパー)を使って施工できます。 合板などの屋内壁面下地 エポキシ樹脂系接着剤(推奨:(株)タイルメント EPS-20)を使って施工できます。 ※施工の際には、事前に張り付ける製品の重さ等を考慮し、下地の強度を十分に確認してください。 各接着剤メーカーの製品仕様に基づいてご使用下さい。 |
| その他注意事項 |
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施工時の環境条件 降雨時、降雪時及び強風時など施工に支障ある場合は、原則として施工は行わないでください。又、気温が5°C以下になる場合は、施工を避けてください。 撥水剤の塗布 暖炉周り等の汚れの激しい場所や、寒冷地の屋外に施工する場合は、施工後1週間以上養生した後、念のため浸透性の撥水剤を塗布します。 撥水剤の塗布は、汚れの染込み防止や吸水凍結による剥落防止に効果があります。又、白華等の水の侵入による被害の防止、紫外線からの保護、酸性雨 等による汚染防止にも効果があります。 |
| メンテナンス |
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撥 水 撥水剤の効果は永久ではありません。各メーカーが指定する周期で再処理をしてください。 汚 れ 泥汚れは水で落とせますが、すす・油煙・自動車の排気ガス等による汚れは中性洗剤で除去します。 白 華 表面に白華を生じた場合は、硬毛のブラシを用いて水で洗い流してください。水だけでは落ちない場合は、市販の白華除去剤で除去します。 塩素/塩害 セメント製品ですので、融雪剤等の塩分・塩素系の消毒剤や漂白剤はサンカーメンを変色させることがありますので、接触は避けてください。 |









